少数の たし算

野球で使う算数

野球を楽しむには、少数の計算が必要

※振り返り学習と、小学生の勉強に役立てるため

    • 当ブログでは、野球を楽しむための指標と計算方法を紹介しています。
    • ※大人の振返り学習や、小学生の勉強に役立てていただけますと幸いです。
    • 内容は常時更新・リライトする予定です。
    • 最終的に、分かりやすい記事にするため、突然の更新をご了承願います。



 

「率」は少数で求める

野球の指標を計算するには、少数の計算が必要になります。【打率】【長打率】【出塁率】【OPS】【防御率】【勝率】etc・・・。それぞれの「率」を求めるのに使用するためです。

その中でも、OPSは小数のたし算で導けます。(出塁率と長打率が分かっている前提)。



小数のたし算は「位(くらい)」と「くり上がり」を押さえれば怖くない

小数の計算が苦手な人の多くは、

  • 「どこから計算すればいいのかわからない」
  • 「くり上がり」が、わからない

というところでつまずきます。

ですが、大切なところを理解すれば簡単です。



① 小数点をそろえて計算する

小数のたし算・ひき算では、小数点を必ず上下でそろえます。
今回の例では、

0.641

0.285

という数字にして計算してみましょう。(特に意味のある数字ではありません。ランダムに選んでおります)

まず、小数点をそろえることが大切。小数点をそろえることで、「同じ位どうし(千分の位、百分の位…)」を正しく計算できます

整数のときと同じく、たし算のときはどちらを上にしても大丈夫です。

② 下の位(右)から順に計算する

計算は 右端(いちばん小さい位)から 行います。

千分の位:0.641” と 0.285” を計算
1 + 5 = 6 → 繰り上がりなし

百分の位:0.6“4”8と0.2“8”5
4 + 8 = 12

ここで 「12」になったことが大切です。

③ 二桁になったら「10」と「残り」に分ける

12 は、そのまま書きません。

12 = 10 + 2

と考えます。

「2」はその位に書く

「10」は 上の位にくり上げて「1」 として足す

つまり、【数が10こ集まったら、1つ上の位にお引っ越しする】

これが「くり上がり」です。

④ くり上がりを忘れずに足す

くり上がった「1」を、くり上がったの位の計算に加えます。

(繰り上がりの1をたす)1+6 + 2 + = 9

同じ考え方で計算を進めると、
答えは 0.926 になります。

まとめ:小数計算のチェックポイント
小数の四則演算では、次の3点を意識しましょう。

  • 小数点をそろえる
  •  右から順に計算する
  • 10になったら、くり上げる

この流れが身につけば、
小数のたし算・ひき算は一気に楽になります。



 

 

 

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